なぜ、私は地方の小さな会社に特化しているのか?
小さな会社ほど、ネットの有効性を生かしきれていません。また、地方へ行けば行くほどネットの必要性を感じていないようです。

しかし、このような地方の小さな企業には意外にもすばらしい商品が埋れていたり、その価値に気づいていないケースが多いのです。
今まで当たり前に見てきたものなので、なんでこんなモノが良いんだといった感覚なのでしょうが、私のようによそから来たものでなければ、気が付きにくいことも多いです。
また、別に田舎ならではということもなく、ごくあたりまえのサービスや商品でも、地域に根ざした商売だと、地元の他の競合会社が何もしていないので、普通にホームページを作るだけ(もちろんアクセスが増えるように最低限のことは施すのですが)で、すぐに地域で一番になってしまうことも珍しくありません。
ある地方の何の変哲もない小さな中古車屋さんの例ですが、ホームページを開設してすぐに売上が10倍以上になったお店があります。
中古車を購入するお客さんは、たいていが地元の方ですから、その地域ではまさに「独り勝ち」状態になっています。なぜ、こんなことが起こるかというと、その地域で中古車を扱うお店は、どこもホームページを作っていなかったからです。

これもまた田舎の親子二人だけで、営んでいる空調設備の工事屋さんですが、ホームページを作っただけで、その夏のエアコンの取付工事の依頼が次々と舞い込んできて、目が回る位忙しくなってしまいました。
それまでの家電量販店の下請けで、ほとんど利益が出ない状態から比べると天と地ほどの違いです。
これらの話は、不景気だと言われている現在に起こっていることです。
私は、田舎が好きで都会からやって来ましたが、やっぱり、好きで暮らしているからには、もっと田舎も活気づいてほしいと思いますし、もっと若い世代の方にも普通に田舎へ移住してこれる環境ができてきたら嬉しいです。
そのためにも、私の得意な分野で協力できるこのホームページ制作を通じて、もっとインターネットの素晴しさに気づいて、そして活用していただきたいと思っています。




