ホームページ制作における私の理念
私は自分が作るウェブサイトのひつひとつが自分のかわいい作品と思ってます。
もちろん単なる自己満足に終わってしまっては何の意味もなさないことはわかっているつもりです。
自分がこのインターネットという世界に少しでも価値のあるものを何らかの財産(資産)を残すことができたら、カッコいいなと思いながらクライアント様に貢献できるものを創ろうと考えています。

今の時代は何でもお手軽カンタンで誰にでもできるといった類いのお手軽本が流行っています。
実際、ホームページも作りさえすれば今すぐにでも儲かるような期待をしている方も多いです。
まぁちょっと考えれば、そんなはずがあるわけないのは、わかるはずなのに自分のことになると、どうも客観的に見ることが難しくなってしまうものかもしれません。
これは、自分自身の経験から言っていることでもあって、自分の反省を踏まえてのことなのですが、それくらい自分の商売というものを冷静に判断することは、はなかなか難しいことなのです。
ホームページというものは、人類が初めて手に入れた、だれでも平等に自分のメッセージを世界中に伝えることができる媒体です。インターネットが登場する前までは、最大のマスメディアはテレビでした。
テレビにコマーシャルと出せる企業というのは、ごく一部の資本がある大手企業だけでした。
そのせいか、ホームページもテレビコマーシャルを意識したようなイメージ戦略の影響を受けたものが、良いとされる風潮がまだ根強くあるように感じます。
しかし、個人商店などの零細企業にとっては、斬新なデザインのウェブサイトを作ることがクライアント様のためになるというわけではありません。事実、デザイナーの自己満足のために作ったとしか思えないサイトも少なくありません。

大手企業がやるようなイメージ戦略が先行したようなサイトは、小さな会社にとって何の役にもたたないことは多くの制作会社もわかっていると思います。
訪問者の目を引くためのデザイン、見出し、キャッチコピーなど、トータルな面からサイトの戦略を立てないと、なかなか思ったような成果は上げづらい時期に入ってきて、とりあえず作ればよいという時代ではなくなってしまいました。
それだけに、ますます、中小企業には厳しい時代になってくるのではないかとも感じています。
私がこれまで何回も転職をしてきたことはプロフィールのページでも書きましたが、こうしてホームページ制作の仕事をするようになって、さらにさまざまな種類の仕事を見る機会に恵まれました。
ラッキーなことにこれまで良いクライアントがほとんどでしたが、それだけにどうしてこんなによいサービスなのに売れていないんだと思うこともたびたびあります。
私はこうしたまじめに頑張って、よいサービスや商品を提供している中小企業の方々がもっと世に出るために仲介役になれればと思っています。
大企業なんかに負けないウェブ戦略を共に打ち立てていける同士として、一緒によいホームページを作成していくパートナーとして当社を選択していただけたら嬉しいかぎりです。




