Archive for the '雑記' Category

今年もお餅をいただきました

今年も「いちろうさんちの餅」様からたくさんお餅を頂きました。

さっそく焼いて食べてみましたが、やっぱり手作りの餅は食感も風味も違いますね。ストーブの上で焼いてみましたが、プクーっと膨らんでくるところは、昭和の頃を思い出させてくれて、風情があります。

いちろうさんちの餅私が幼い頃(当時は東京の下町にいました)は、まだ近所で餅をついたりしてよく、つきたての餅を食べていたものですが、最近は田舎でも餅なんてついたりしませんからね。

スーパーなんかでも食べやすくカットして1つずつ袋詰めにしたものしか買えなくて、なんだか寂しい気がします。

こちらのお餅やさんは、原料のお米から作っています。今はお餅の製造で忙しいことと思いますが、年が明けると、田んぼや種籾の準備ですぐに忙しくなるようです。

こういった昔ながらのやり方をしているところには、ぜひ生き残っていってほしいです。

いちろうさんちの餅はこちらからご購入いただけます。

ニックネームで商売って!

最近若い世代の人もかなりの割合で、都会を捨て、田舎へ移住しているように感じます。

自分がそういったことをしているので、自然とそういった情報に触れる機会が多いのかもしれません。

で、そういった方が、豊かな自然に囲まれた環境でヨガ教室を始めましたとか、自然環境に配慮した○○を取り扱ってますといった、ゆるい感じの商売をブログなんかで宣伝しているケースをよく見かけるのですが、決まって運営者のプロフィールが「○○リン」とかニックネームでしか紹介されていないのです。

これが、アフィリエイトであれば、○○リンから直接買う訳じゃないので、別にかまわないですが、一応ものを売ったり、サービスを提供しているのであれば、名前を名乗るのが普通じゃないのかと思ってしまいます。

私はここで、法的にどうこうということに触れるつもりはありませんが、どこのどなたかわからない通称○○リンからは、どんなに良さそうなものでもちょっと、お金を払う気にはなれないのです。

ヤフオクでものを売ったり買ったりしても、最終的には取引相手の連絡先を知ることができるという前提がシステムとしてあるわけだから、詐欺事件も取りざたされてはいますが、ある程度安心して大勢の方が取引をされているのだと思います。

もちろん、○○リンが人を欺こうとしているなんて、全然思ってはいませんが、なんかフェアじゃないなと感じます。

たとえば、私が○○リンのヨガ教室へ通おうとしたとき…

——————————————————————-
○○リン 様(この場合様は付けべきかいきなり迷う)

はじめまして、いつもブログを楽しく読ませてもらってます。

今度、○○リンのヨガ教室に通いたいのでよろしくお願いします。

ツヨぽん
——————————————————————-

などという、やりとりでいいのだろうか?仮に良かったとしても気持ち悪いではないか。

このコーディングでウン十万?

ウェブ制作業者を謳っている以上、最低限これくらいはできてないとマズイよなという一線は自分の中では設けています。

まぁ、私よりすばらしい技術を持った人はたくさんいることは、承知の上でこのような記事を書いているわけですが、「このレベルで30万円もいただいちゃってるんですか、あなたは!」というところをお見かけすることもしばしばあります。

さすがに、今どきこのコーディングはないでしょう。いったい何年前の技術を使っているのだ、とツッコミを入れたくなるようなものを見させられたときは、ちょっとへこみます。

だって、私よりうんと高い制作料で仕事を受けてるんだから、「ズルイ」と思わずにはいられません。

確かに、ブラウザごしにページを見る分には、ソースがどうなっていようと、ちゃんと見れればいいわけで、一般の方々には、まったく知られることもないのだろうけど、プロとしてどうなのと思っちゃいます。

当社では、ホームページビルダーによる商用サイト向けの作成講座もやってますし、自分でホームページビルダーで更新したいというクライアント様もいるので、ホームページビルダーでデザインの崩れないようなコーディングを依頼されることもありますが、依頼されたサイトを制作するときは、それなりのソフトを以て、それなりの技術を使って、それなりの内容のものを納めているつもりです。

つまり、お金をいただいて作ってあげる以上は、1万円そこそこで買えちゃうような、ソフトでも作れる内容のものを納めることはできないし、やりたくはありません。

そこが、素人が作ったサイトとプロの仕事の違いじゃないかと思ってます。

実際に私のクライアント様たちが、どこまで理解していただいているのかはわかりませんが、素人でも、頑張ればできるんだけど面倒だし、時間もかかるから、代わりに頼んでいるのではなくて、専門的なスキルを持った人間がクライアント様のビジネスをよりベストに近い形で表現するという仕事を行った対価として報酬をいただくというのが、本来のウェブ屋さんの仕事ではないでしょうか。

ホームページリース会社が倒産

ここ最近、ホームページ制作会社とリース契約をしているのだが、どうもその会社が飛んじゃいそうなのでどうしたらよいですかといった相談がいくつかあった。

「ホームページをリース?」

最初は、何を言っているのかよくわからなかったが、どうやらこんな契約のようでした。

ホームページはものではないので、リース契約は結べないため、ソフトをリース契約するということにして、5年なりの契約を結びます。

その5年間は、毎月2万円とか3万円とか(詳しくはわからないが契約者によって微妙に違う)をリース会社へ払っていきます。

ホームページ制作会社は、契約期間中はサーバーやドメインの提供、サイトの更新、修正などを請け負う、ということらしいです。

で、問題なのは、ホームページ制作会社の方がポンしちゃって、連絡が取れないが、リース会社とは、契約がまだ数年残っているので、これからも支払っていかなくてはならない。

でも、このままホームページがなくなってしまったら、売り上げも落ちてしまうし、どうしたらいいですかというのが、相談内容でした。

私は、とにかくドメインの名義を押さえることを念頭に行動するようアドバイス(といっても、先方に連絡が付かないから難しいのですが。。。)して、考えられることをいくつか話して、何かあったらまた連絡をするということで電話を切りました。

昨日になって、つぶれてしまった制作会社の業務を引き受けるところが出てきたようなので、とりえずは最悪のケースは免れたようです。
http://www.ecm.ne.jp/

それにしても、このようなウェブ制作の契約はおかしなものです。

この会社が制作したサイトも見せてもらいました。決して、いい加減な仕事をしている訳ではなくサイトの仕上がりは、しっかりしてて集客もそこそこできているようですが、トータルの支払額からするとかなり割高と言わざるをえません。

何にも知識がないところにつけ込んで、長期でリース契約を結ばせてしまうやり口は、どこかの悪徳商法を彷彿させます。

営業マンの口車に乗ってそんな契約をしてしまう方も勉強不足なのですが、もういい加減こんな商売のやり方がまかり通るような社会からは一歩前進して欲しいと思うのです。

私は前から、主張していることですが、日本のIT関連のサービスは高すぎるし、その割に使えないところが多すぎです。

このままいくと、インドや中国からうんと安くて気の利いたところが参入してきて、気がついいたらごっそり持って行かれていたなんてことになるんじゃないの、などと思っている今日この頃です。

角界は日本の未来像?

番組の名前はわからないが、夕食の前にチャンネルをひねったら、とある小規模な相撲部屋を特集していた。

ちょうど見始めたときは、外国人力士がいろいろと偏見の目で見られていることに力士も親方も憤りを感じている様子が映し出されていた。

実は、私自身が高校時代は相撲部に所属していたこともあって相撲には少しうるさいほうである。(もっとも、最近は千秋楽以外はあまり見なくなってしまっているが…)

相撲は日本の国技でもあるし、そのスタイルは変わってはいるとはいえ、一説によるとその歴史は千年を超えるともいわれるだけに、よその国から来た力士ばかりが優勝争いをしている現状には、忸怩たるものがあるであろうと思う。

中には、日本人の力士がだらしない、もっとしっかりしろといった意見も聞くことがあるが、彼らは、現在の角界のウィンブルドン状態がブラウン管の向こう側で起こっている事象にすぎないと感じているようで、私にはどうもその思考が理解できない。

現在の相撲界の現象は、何年後かの日本の社会を先取りしているのだと気づいているのは、まだ少数の人間であるようだ。

一部の外資系企業では、上司が外国人などということは別段珍しくも何ともないかもしれないが、これが一般の企業や中小企業でも当たり前になる時代が必ずくるであろうと私は思っている。

そのときに、あわてふためいたり、赤提灯で若くて日本語も満足にしゃべれない外国人上司の悪口を言うようなみっともないマネをしたくなければ、今の相撲界から何かを感じ取って来たるべき時に備えておく必要があるのではないだろうか?

衆院選も近いが、私の懸念するような社会が訪れたときに備えてどのような教育をしていくのかといったビジョンを聞くことができないのが残念である。

初の裁判員裁判

今日、裁判員制度が施行されて初めての判決が下りました。

検察の求刑である懲役16年に対して、懲役15年の実刑判決が言い渡されました。マスコミの報道では、大方の見方が「民意が反映された」といったニュアンスだったように思いますが、果たして本当にそうだろうかと違和感を感じたのは、私だけでしょうか?

もしこれが、裁判員制度によるものではなかったとしたら、求刑が懲役16年に対して15年ではなくもう少し短いものになっていただろうとは思いますが、世間一般の感覚としては、人殺しをしたものに対して十数年で出られるというのは、どうしても少し甘いように感じてしまいます。

今回の事件は、明らかに殺意を持った犯行である(としか思えない)のに「足利事件」で無実の罪で17年半も獄中生活を送った菅家さんより短いのはおかしくないでしょうか。

私の勝手な推測で話しますが、検察が求刑16年ならそれ以下の期間で決めなければいけないといった日本人的な空気を読んだ概念が頭にあったように思えます。

司法のことは、わかりませんが、検察が16年を求刑しても裁判員は、それ以上の思い求刑を望むことはできないのでしょうか。

この辺がどうも納得いかないのです。私なら、いくら酒を飲んでいたからといっても、このような犯行を行った人間には一生娑婆には出てきて欲しくないと思います。

「盗人にも三分の理」ということわざがあるように容疑者にもいろいろ事情があって、それを酌んでの判決というのであれば、今回の判決が下るまでにどのような議論が行われたのか、情報を開示するべきだと思うし、マスコミもそういったところをしっかり報道して欲しいものです。

田舎住まいへの偏見

先日、久しぶりに実家へ電話をしました。

電話には母親がでました。この母もだいぶ年をとり、最近ではまともに会話が成立しないこともたびたびあります。

その母が、ついこの間私の生まれ育った東京で私の同級生と会ったそうで、そのときのことを話してくれました。

同級生は、母に私が今何をしているのかと尋ねてきたので、まぁ適当にやってますよなどとお茶を濁して帰ってきたようなのです。

私は、なんでそんなあいまいな返事をするのかと聞きましたが、どうやら母の頭の中には…

東京在住で、会社を経営している → 勝ち組
田舎で小さな会社をなんとか運営 → 負け組

といった図式があるようで、正直に私が田舎暮らしをしてホームページ制作の仕事などをしていることが言い出せなかったようなのです。

うすうすは感じていましたが、母があえて田舎へ移住した私をどう思っているのか、よくわかったと同時に改めて私の生き方を否定されたようで、悔しいような悲しいような出来事でした。

しかし、ウチの母に限らずこのような偏った考え方の人が、意外と多いことに驚きます。

私が田舎で暮らしてるというと10人中1人か2人は、そんな田舎に行ってどうするのと訊いてきます。彼らの頭の中には、日本の中心は東京で、東京でバリバリやっていることがステータスだといったイメージで凝り固まっているように感じます。

でも、おもしろいことにそういった意見を言う人ほど、借金を多く抱えていたり、住宅ローンの支払いに苦しんでいるように感じます。

もっとも、他人の懐具合など綿密に調べたわけでもないので断定はできませんが、そう大きくはずれてはいないでしょう。

こっちは、東京で頑張っているのに田舎でのんびりやっている(私は全然のんびりしてませんが…)お前にうまくやられてたまるもんか…といった心理があるのではないかと思います。

Googleケータイ ソースコード公開

Googleの携帯電話向けOSである「Android」のソースコードを公開しました。
しかし、Googleはこのところ何かと話題を振りまいてくれます。このブログでもGoogleのことばっかり取り上げているような気がします。
私がGoogleファンであるということを差し引いたとしてもライバルのYAHOO!は、15,000人のレイオフを今期中に決行するなど暗い話題の方が目につきます。そういえば、最近のYAHOO!の検索で上位に表示されるサイトは、安易なSEO対策を施したサイトが目立つような気がします。
今回のGoogleによるソースコード公開のニュースは、何を意味しているかというと、かつて、Windowsがサーバー用OSのシェアをLinuxに奪われたように携帯電話のプラットフォームも塗り替えられる時代がそこまで来たということでしょう。
OSの開発が安くあがる分、今後日本でも携帯電話は安く提供されるのか、そのへんは何とも言えませんが、早く日本でも販売してほしいです。
最後にGoogleケータイをPC画面上で操作できるエミューレータが公開されていたので、紹介しておきます。結構おもしろいです。
http://tmobile.modeaondemand.com/htc/g1/